2025年05月30日宿泊/2泊3日🛫【中部国際空港発】*2泊3日7食付き*往復飛行機利用! 一度は泊まってみたかった秘湯の一軒宿『不老ふ死温泉』『新玉川温泉』
- ドラゴンズパック
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名鉄グループバスホールディングス共同企画
一度は泊まってみたかった秘湯の一軒宿
『不老ふ死温泉』『新玉川温泉』
~秋田&青森の絶景・名所めぐり旅~
なまはげ・ねぷた・奥入瀬・角館
DAY 1
◉中部国際空港|8:20集合/9:25発
◉秋田空港 |10:45着
◉SPOT|秋田観光
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◆寒風山回転展望台(昼食)
頂上にある回転展望台からは360度の大パノラマが一回転13分で満喫できます。
◆男鹿真山伝承館/なまはげ館(体験)
150体以上のナマハゲ面の展示やナマハゲの実演を体験できる施設。
ユネスコ無形文化遺産に登録され、国重要無形民俗文化財に指定されている「男鹿のナマハゲ」。
なまはげ館では、お面や衣装の展示、大型スクリーンによる映画の上映などを行っています。
◆黄金崎不老ふ死温泉(泊)
世界自然遺産・白神山地の麓、日本海に沈む夕陽を一望できる景勝地・黄金崎に建つ一軒宿です。
海岸と一体化したひょうたん型の露天風呂は「他では味わえない絶景と開放感が楽しめる」と、全国各地から多くの温泉ファンにお越しいただいています。
別名「熱の湯」とも言われる赤褐色の温泉に浸かり、目の前に広がる日本海の大海原と、好漁場としても知られる前浜で獲れた海の幸を堪能するひとときをお過ごしください。
DAY 2
◉SPOT |青森観光
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◆津軽藩ねぷた村
ねぷた囃子や津軽三味線の生演奏が聴けるほか、金魚ねぷたに絵付けしたり、民工芸品や特産品を買ったり、津軽料理を食べたりと、津軽の魅力をまるごと体験できる施設。
◆奥入瀬渓流
深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。そこには、千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が展開しています。
両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩といわれるもので、奥入瀬の景観に迫力をもたらしています。渓流に沿って流れとほぼ同じ高さに車道と歩道がつくられ、 尾根や山腹の道から渓谷を眺めるのとは、また趣の異なった景観を味わうことができます。
大木の梢が幾重にもかさなり大空をおおい、緑のトンネルが続く散策道は、感動の連続です。
◆発荷峠第一展望台
十和田湖を見下ろす展望台はいくつもありますが、樹海ラインの終点に位置する「発荷峠展望台」からの眺望は十和田湖随一と評判。標高631メートルにある展望台に上ると、眼前に広がるのは壮大な眺め。正面には十和田湖の外輪山が連なり、湖面の青は吸い寄せられるような美しさ。
◆新玉川温泉(泊)
秋田県にある「癒しの空間へと誘う温泉リゾート」です。
周囲には山々やぶなの森が広がり、四季折々の風景が楽しめる美しい自然に包まれたロケーション。
その自然の力を最大限に活かした一ヶ所からの温泉の湧出量は日本一で、
その効能を最大限に引き出すために、14種類もの浴槽がある大浴場や露天風呂を備えています。
自然の息吹と効能溢れる癒しの湯で、心身の癒しと安らぎを体験してください。
Day 3
◉SPOT |秋田観光
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◆玉川ダム資料館・宝仙湖展望台
瑠璃色の湖面と男神岳・女神岳の四季の移ろいが美しい
◆田沢湖展望台・辰子像
ルリ色の湖面とたつこ姫伝説に彩られる田沢湖は、周囲約20キロメートルのほぼ円形の湖です。
水深423.4メートル、日本一の深さを誇っています。
神秘的な雰囲気をたたえた湖は、四季折々に表情豊かで、訪れる人々を楽しませてくれます。
◆角館(『百穂苑』にて昼食、武家屋敷など散策)
江戸時代の城下町の街並みが今なお残り、「みちのくの小京都」とも呼ばれる角館。
和の風情を味わえる秋田県内屈指の人気観光スポットで、日本人だけでなく外国人観光客も多く訪れます。
また、国の伝統的建造物群保存地区され、文化財としても高い評価を受けています。
◆抱返り渓谷
新緑と紅葉の名所である抱返り渓谷は田沢湖と角館を流れる玉川中流に続く全長10kmの渓谷です。
以前は人がすれ違うときにお互いに抱きかかえるように返さなければ通れなかったほど、狭く険しい山道だったことから、「抱返り」と呼ばれるようになりました。
何度も振り返って見たくなるほど美しい姿の回顧の滝は、渓谷一番の見所です。
飽きさせることのない絶景が目前に広がります。
旅行代金 <お1人様(大人)/2泊3日7食付>(食事/朝2・昼3・夕2)
4名1室¥158,000
3名1室¥162,000
2名1室¥168,000
1名1室¥198,000
※小人は10,000引き
出発日 11月9日・16日